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「第48回古賀市親子読書のつどい」を開催しました


22に「第48回古賀市親子読書のつどい」を開催しました。

市内の小学校校で活動している会員が劇や群読、ペープサート、貼り絵を発表しました。

親子で協力して作品の魅力を表現し、一般の方を含めて参加した300人のみなさんは笑ったり、感心したりうなづいたりしていました。また 来年つどいの会場でお会いしましょう。


      

つどいのプログラムはこちら

児童文学者椋鳩十氏の提唱で始まった「母と子の20分間読書運動」は、親と子がいっしょに本を読む時間を持つことで、読書の楽しさにふれ、読書活動の効用を図ることを目的としています。その、読書活動を家庭から学校、地域へと広げる運動として、古賀市では、昭和37年に「古賀町母と子の読書会」(当時)を結成し、現在、市内8つの小学校で活動が続けられています。