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 沿革

古賀市立図書館の父  薄 恕一氏(すすき じょいち)

 

慶応2年(1866年)12月19日、糟屋郡席内村(古賀町筵内)で 生まれ、幼年時代の名は国蔵と言い、近くの谿雲寺の寺子屋で読み書きを習う。

15歳の時、西南の役で国事犯となり身を隠していた父を探しに一人で肥前へ旅に出かけ、その時、早岐の医師に可愛がられたことがきっかけで医学の道を志す。

明治20年、知人を頼って大阪へ行き苦学。

2年後に大阪谷町で薄病院を開業。一貫して「貧乏人は無料、生活できる人は薬代一日四銭、金持ちは二倍でも三倍でも払ってくれ」を通した。

医業のほか大阪府議会議員として7期28年を努め、また看護学校、商業学校を設立し教育にも力をつくした。

大正8年には故郷の古賀市に図書館を設置寄贈して、"古賀市立図書館の礎"を築いた。

昭和31年11月7日、90歳で生涯を閉じるが、相撲を愛した「タニマチ」の言葉とともに今なお語り継がれている。

 

年号 事   跡

大正   席内村立図書館創立(薄図書館)
昭和   文部省より村立図書館表彰
  20   村立図書館が建物の老朽化などにより廃館
36 古賀東小「西日本母と子の20分間読書運動」参加
37 町内4校「古賀町母と子の読書会」結成
  48 古賀町条例5号「古賀町図書館設置条例」できる。
    古賀町教育委員会規則4条「古賀町図書館の管理と運営に関する規則」できる。
    10 古賀町立図書館開館。図書3,751冊で開館,館外貸出を開始  
  53 最初の地域文庫「たけのこ文庫」開設
平成 古賀町複合文化施設建設検討委員会を設置
  10 新図書館着工
  新図書館移転業務のため図書館休館 10月まで
新図書館へ移動
    10 コンピューター搬入(NEC)
    10 新図書館オープンセレモニー
    11 新図書館開館。 貸出開始
  蔵書数10万冊を越える。
    県立図書館とネットワークを結ぶ。
    10 読書講座開講
    11 第1回「図書館まつり」を始める。
   9 10 市制施行により古賀市立図書館名称変更。
10 市制施行記念図書館まつり開催
  14 福岡都市圏公共図書館等広域利用開始
15  4 データ変更
15 ブックスタート事業開始
16 福岡県図書館情報システム(ILL)参加
16 図書館コンピュータ機器入替、蔵書数20万冊を越える。
  16 古賀東小学校「子どもの読書活動優秀実践学校の部」文部科学大臣表彰
古賀市親子読書会「子どもの読書活動優秀実践団体の部」文部科学大臣表彰
16 インターネット端末(2台)提供開始
16 「こがめルーム」増設、学校図書館間とのネットワーク事業開始
16 10 国立国会図書館総合目録ネットワーク参加
17 盗難防止用ゲート設置
「おはなしのへや」撤去工事
18 「古賀市子ども読書活動推進計画」策定
古賀市立図書館「子どもの読書活動優秀実践図書館の部」文部科学大臣表彰
データベース情報提供開始
(朝日新聞オンライン記事データベース「聞蔵Ⅱ」、
知識探索サイト「ジャパンナレッジ」)
「赤ちゃんおはなし会」開始
10 青少年アンビシャス運動 本のわくわく探検事業「福岡地区読書研修会」開催
19 10 青少年アンビシャス運動 本のわくわく探検事業「読書フォーラム」開催
11 古賀市市制施行10周年記念「第12回図書館まつり」
20 10 「小さい子のおはなし会」開始 図書館マスコット「ことちゃん」決定
21  7 古賀市複合文化施設運営協議会設置
 7 布絵本ボランティア「つくしんぼ」発足
  22 ICタグ導入開始(新刊)
    ICタグ対応盗難防止用ゲート設置 図書館管理システム更新
    11 自動貸出機導入
  24 Web予約開始
    データベース情報提供開始(法情報総合データベース)
      名画会200回記念開催
  「どようおはなし会」1000回記念開催
  11 レファレンスデスク設置
  25 「赤ちゃんおはなし会」100回記念開催
     情報提供ラック事業開始

 

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