第4回ゴールデン・グローブ監督賞 第19回アカデミー賞作品、監督、主演男優、編集部門候補作品 クリスマス・イブに奇跡が起こる 生きることは素晴らしい!元気が出る映画の最高峰! 自分の夢を追いながらも田舎の小さな町で過ごさざるを得なくなっていたジョージ・ベイリー(ジェームズ・スチュアート)は、町一番の富豪であるポッター(ライオネル・バリモア)の圧力にも負けず真面目に働いていた。家庭にも恵まれて事業も好転しつつあったが、そんな彼に不幸な出来事が起こる。そして、生命保険のために、自殺を図ろうとした彼に「天使」は、舞い降りた・・・。 フランク・キャプラ監督とジェームス・スチュアートの名コンビによる、心温まる人生賛歌。ユーモアとペーソスにファンタジーとまじえ、フランク・キャプラ監督は善意を高らかに謳いあげる。ジェームス・スチュアートの人間味あふれる演技も天下一品。公開時は不評だったが1960年代に著作権がきれ、「公的財産」(パブリック・ドメイン)扱いとなった。 アメリカでは、不朽の名作として毎年末にTV放映されることからよく知られており、今ではキャプラの代表作といわれている。